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   <title>妊娠糖尿病の手引き</title>
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   <updated>2007-06-29T00:40:58Z</updated>
   <subtitle>このサイトでは主に妊娠糖尿病についての情報を公開しています。この病気は本当に妊娠中にかかる一時的な病気ですが、治らない場合や妊娠前に糖尿病だったときなどは継続して治療をしていくことが必要です。妊娠糖尿病と診断されたら、食事や日常の健康に気をつけて安静に過ごすようにしましょう。</subtitle>
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   <title>妊娠糖尿病（糖尿病合併妊娠）とは？</title>
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   <published>2007-06-08T00:45:06Z</published>
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   <summary>妊娠糖尿病（糖尿病合併妊娠）とは？</summary>
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      <![CDATA[<h3>妊娠糖尿病とは何でしょう？</h3>

妊娠糖尿病とは、妊娠をきっかけとして糖尿病の症状（血糖値が高くなる）が発症することをいいます。妊娠中に糖尿病の症状を発症するのが「妊娠糖尿病」で、もともとの糖尿病患者が妊娠することを「糖尿病合併妊娠」といいます。

この病気にかかると妊娠中毒症や尿路感染症、巨大児、羊水過多症などの各症状を引き起こす原因になります。

普通の場合は、妊娠糖尿病は妊娠中にのみ発症する一時的な病気ではありますが、血糖値が高い状態が続くと本物の糖尿病のように発展するおそれも出てくるのです。現在でも、妊婦のうち2%ほどの人はこの妊娠糖尿病にかかっているとされています。

妊娠糖尿病にかかってしまうと胎児にも悪い影響が出てくることがあります。高血糖の状態になりやすいことで、糖分がたまり巨大児になったりするのです。


<h3>通常の糖尿病との違いについて</h3>

一般の糖尿病とは、身体のなかのインスリンというホルモンがうまく働かなくなって血糖値が高くなってしまう病気です。高血糖による状態が長く続いてしまうと動脈硬化や様々な合併症を引き起こす原因になってしまうのです。

妊娠糖尿病の場合は普通の糖尿病と比べて血糖値も低く、高血圧などひどい症状を伴うことはありません。妊娠糖尿病は多くの場合、甘いものなど糖分の取りすぎなどの高カロリーの食事をしていることで起こったりしますが、生活習慣病の糖尿病の方はストレスなど日常の生活の悪さから発症するので、肥満の傾向ではない人でもかかることがあります。

普通の糖尿病ほどひどくはならない、そして一時的な症状ともいえる妊娠糖尿病ですが、放置しておくと本物の糖尿病へと発展する場合があります。ですので、この病気と診断されたら食事療法や運動療法などで治していくことが大事です。


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   <title>妊娠糖尿病の原因と症状</title>
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   <published>2007-06-07T01:29:35Z</published>
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   <summary>妊娠糖尿病の原因と症状について</summary>
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      <![CDATA[<h3>妊娠糖尿病の原因について</h3>

妊娠中の中期には、胎盤の中で血糖値を上昇させるホルモンが作られるのでインスリンが効きにくい状態になり、血糖値が上がりやすくなります。

また、妊娠中の後期にはインスリンの量が身体にたくさん必要になりますが、このときにそれに見合ったインスリンが作られない場合には高血糖になってしまい、糖尿病の症状が出ることがあります。このことが原因となるケースが実は妊娠糖尿病の原因の大半を占めているのです。

ここで身体に特に問題のない妊婦さんであれば、このインスリンが不足する時期にすい臓からインスリンを分泌することで血糖値が上がることを防げるわけですが、これがうまくできない人の場合はインスリンが補給できずに血糖値が上昇することになってしまいます。

インスリンがうまく分泌できない原因はいくつか考えられますが、やはりもともと先天的な体質の問題である場合が多いです。家族、親戚などに糖尿病になっている人がいれば、遺伝的に妊娠糖尿病にもなりやすい体である可能性はあります。


<h3>妊娠糖尿病の症状について</h3>

妊娠糖尿病が引き起こす主な症状は高血糖が続くことによる弊害です。妊娠への問題として妊娠中毒症になりやすく、流産や早産の可能性が出てきます。また、胎児に母体から糖分が移行するために胎児の方も高血糖になりやすく、巨大児が生まれることになります。この場合は通常の出産が困難なので帝王切開が必要になることもあります。

そして母体にもその後も悪影響が出たりします。眼の部分や腎臓の部分に合併症が併発してしまったり、妊娠糖尿病の症状が妊娠後も治らないときに放置しておくことで本物の糖尿病へと発展してしまうケースもあります。


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   <title>妊娠糖尿病の治療と予防法</title>
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   <published>2007-06-06T02:12:30Z</published>
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   <summary>妊娠糖尿病の治療と予防法について</summary>
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      <![CDATA[<h3>妊娠糖尿病になったときの治療</h3>

妊娠糖尿病（妊娠性糖尿病）は妊娠中に起こる病気であり、出産後には自然に治ることも多い病気です。しかし、出産の後にもこの症状が続くようでしたら放っておくといけませんので適切な治療が必要です。また、妊娠中でも出産にいろいろな弊害が出てきますので、早期に治療しておきましょう。

妊娠糖尿病と診断されたら、主な治療法は食事による治療と運動による治療、そして薬による血糖値のコントロールです。まずは食事からですが、糖分のとりすぎなどで高血糖の状態になっていますので、甘いものを食べるのは控えましょう。そして、できるだけ和食などのカロリーの少ない食事を心がけて、栄養バランスが偏らないように注意します。

普通の糖尿病と同じように、血糖値が上がらないように気をつけながら生活するという点ではあまり変わりありません。決められた1日の摂取カロリーを正しく守って、決められた範囲を超えないことを守っていきます。


<h3>運動療法での治療と予防</h3>

食事だけでなく運動療法も妊娠糖尿病の治療に必要なものです。運動だからといって、あまり激しい運動をするのは妊娠糖尿病の場合は逆効果になるので、じっくりと取り組める運動がベスト。ですので一番おすすめなのがウォーキングです。

ウォーキングは有酸素運動としてだれでも無理なく取り組めるのが特長ですね。カロリーを程よく消費してくれるので、妊娠糖尿病だけでなく一般の糖尿病治療にもよく推奨されています。



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   <title>妊娠中毒症について</title>
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   <published>2007-06-05T03:20:44Z</published>
   <updated>2007-06-29T00:34:29Z</updated>
   
   <summary>妊娠中毒症について</summary>
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      <![CDATA[<h3>妊娠中毒症とは</h3>

妊娠糖尿病が引き起こす病気で妊娠中毒症というものがあります。これは別名・妊娠高血圧症候群とも呼ばれ、妊婦さんの約5〜10％が発症するとされる病気です。主な症状は重度と軽度でやや異なりますが、おおむね高血圧、タンパク尿、浮腫（むくみ）のうちのどれかが一つか複数発生します。

妊娠中毒症の症状は妊娠後期に発生することが多いですが、妊娠早期に発症すると状態が重くなったりしますので治療しないと危険が伴います。

全く健康な妊婦さんでも突然発症することがありますので、この病気が発生する原因はいまだによくわかってませんが、妊娠糖尿病がひとつの原因であることは間違いないようです。

なお、妊娠中毒症にかかると胎児にも悪い影響を与えます。主な弊害に早産・流産、子宮内での胎児発育遅延などが挙げられます。


<h3>妊娠中毒症が発症しやすい傾向</h3>

妊娠中毒症はかかりやすい人とかかりにくい人に傾向はあるようです。もともと糖尿病や高血圧である人はもちろん、家族・親戚にこれらの病気持ちの人がいる場合には妊娠中毒症になりやすいことがあります。

また、肥満の傾向にある人や逆にとても痩せている人、強いストレスが晒されがちな人なども発症しやすいといわれています。日常の疲れやストレスがかさんで高血圧気味になったり、腎臓に支障が出たりするからです。

この妊娠中毒症を治療するには、食事療法、薬物療法とリラックスして休養をとることが有効です。この病気になってしまったら運動など無理することは控えましょう。また、出産して妊娠が終わると妊娠中毒症も回復したりします。



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   <title>尿路感染症について</title>
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   <published>2007-06-04T04:56:16Z</published>
   <updated>2007-06-29T00:35:27Z</updated>
   
   <summary>尿路感染症について</summary>
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      <![CDATA[<h3>尿路感染症とは？</h3>

尿路感染症は妊娠糖尿病から発症する病気のひとつで、尿が作られて体の外に排泄されるまでの通り道（尿路）に細菌やウイルスが入り込んで増えている病気のことです。炎症を起こして発熱し、放っておけば悪化して敗血症などの病気が引き起こされることもあります。この炎症を起こしている部位によって膀胱炎と呼ばれたり、腎盂腎炎と呼ばれたりと分類されます。

尿路感染症の主な症状は、膀胱炎などのように排尿痛・頻尿などの症状が出ますが発熱が一番起こりやすい病気です。腰の痛みなど、尿路に近い部分に痛みも感じるようになります。

この病気は乳幼児など子どもがかかりやすい小児病ですが、高齢者もかかることもあります。そして一般の大人でも妊娠糖尿病を患っているとこの病気になることもあるのです。


<h3>尿路感染症の治療と予防</h3>

尿路感染症の治療は病院での血液検査から始まります。この検査のなかで白血球の数などを調べて炎症がどのくらい起こっているのかを見て、尿を培養することで入り込んだ細菌やウイルスの種類を特定します。いろいろな菌が原因になることもありますが、この病気の8割以上は大腸菌が原因になるので、大腸菌を駆除する抗生剤で治療することが多いです。

それからその細菌・ウイルスに有効な抗生物質を投与して、すべて退治していくわけです。このときに水分は多めに取って尿を頻繁に出すことで身体のなかにある細菌やウイルスを体外へ排出することも必要になります。

症状は重くなければそれほど回復に時間はかかりません。妊娠糖尿病の方をしっかりと治療するようにすれば、自然と良くなっていくでしょう。


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   <title>巨大児について</title>
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   <published>2007-06-02T22:30:01Z</published>
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   <summary>巨大児について</summary>
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      <![CDATA[<h3>妊娠糖尿病と巨大児</h3>

巨大児は産まれる前の赤ちゃんが発育しすぎて身体が大きくなってしまう症状のことです。ここで、どれくらい大きければ巨大児と言われるのかについては一応定義があり、出生体重が4kg〜4.5kgほどです。これ以上の体重になってしまうと超巨大児になってしまいますが、ここまで大きくなることは稀です。

母体内の赤ちゃんが巨大児になってしまうと、普通に出産することが難しくなってしまいます。母親の負担が大きくなってしまうばかりではなく、危険も伴います。ですので、そうなった場合は帝王切開を適用することになりますが、これから何人も子どもをつくることを考えれば帝王切開の処置が増加してしまうのは避けたいところです。

この症状は妊娠糖尿病ととても関係が深く、妊娠中の血糖値の増加がそのまま母体内の胎児にも及んでいくので体重が増えやすくなってしまうのです。妊娠のたびに頻繁に妊娠糖尿病を患っていると、それだけ巨大児のリスクも高まるというわけです。


<h3>巨大児の予防と対策</h3>

赤ちゃんが巨大児になるのを防ぐには、やはり妊娠糖尿病にならないように予防することが第一の方法。巨大児の主な対策はカロリーを抑えた食生活や適度な運動の実践なので、妊娠糖尿病の予防法がそのまま巨大児の予防法につながるのです。

すでに妊娠糖尿病になっている場合にも、やはり巨大児の発症予防として食事療法は欠かせません。厳重なカロリー計算をして、血糖値を上げないように常に努めることが重要になります。運動の方は控えて、薬物療法などを適用して対処します。


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   <title>羊水過多症について</title>
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   <published>2007-06-01T23:33:21Z</published>
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   <summary>羊水過多症について</summary>
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      <![CDATA[<h3>羊水過多症とは？</h3>

羊水過多症は母体内の羊水が通常よりも多くなってしまう症状のことです。妊娠時期がいつかに限らず羊水の量が800mlを越えていて、なおかつ母親の身体に何らかの自覚症状が出ている場合がこの病気になります。

この病気には急性羊水過多症と慢性羊水過多症の2種類があります。急性型の方は発生頻度はかなり低いですが、発症すると流産になるリスクがきわめて上昇します。また腹痛や呼吸困難などの重い症状も併発するので、急性の場合には適切な処置が求められます。

そして慢性羊水過多症は羊水が数ヶ月かけてジワジワと増えていく病気です。主な症状は、急性型と同じく腹痛、呼吸困難、吐き気、浮腫などが起こります。ただ急性の方と比べると症状は全般的に軽く、軽度のものでは特に治療を必要としないときもあります。


<h3>羊水過多症の治療と対策について</h3>

羊水過多症の治療については、必ず決まった方法は取られません。あくまでその症状や容態を見て、それに応じた治療対策を処置していきます。慢性型で軽度の症状の場合はそのまま様子を見ながら回復させます。何らかの症状（腹痛や悪心、心悸亢進など）が見られるときは羊水を吸引して除去を行います。

羊水を除去してもまた羊水過多の状態になることが多いので、再度除去を行ったりして治療をしていきます。また薬物療法も平行して行われて、インドメタシン療法や子宮収縮抑制剤などの投与で子宮収縮を抑えて早産を防いだりします。さらに、必要であれば帝王切開なども適用されることもあります。


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   <title>糖尿病について</title>
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   <published>2007-06-01T00:18:56Z</published>
   <updated>2007-06-29T00:38:32Z</updated>
   
   <summary>糖尿病について</summary>
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      <![CDATA[<h3>糖尿病の概要について</h3>

一般的な糖尿病は生活習慣病として広く知られています。この病気はすい臓からインスリンが充分な量を作られなくなることで、血液中に含まれるブドウ糖の濃度（血糖値）を下げることができなくなることが原因で起こります。

この糖尿病には主に4種類あるといわれています。1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病、その他の糖尿病です。

1型糖尿病はすい臓からインスリンが全く分泌されなくなるのが特徴です。薬での治療は効果がないので、インスリン治療を主に行うことになります。若年性であることが多く、この種類に分類される糖尿病患者は全体の5%以下と少数です。

次に2型糖尿病ですが、8割以上がこの種類の糖尿病だとされています。これはすい臓からインスリンは分泌されますが、その量が充分ではないために起こる病気です。長年の不摂生が原因になるケースも多く、生活習慣病として知られているのがこの2型です。

そして妊娠糖尿病ですが、基本的には一時的な病気です。ただ、出産後も自然に治らない場合は2型糖尿病へと発展することもありますので注意が必要です。

その他の糖尿病は遺伝子の異常やホルモンの疾患、感染症などの様々な要因で発症するものです。原因も多々ありますので、予防は難しいとされています。


<h3>糖尿病の予防法</h3>

糖尿病は予防法や対策としては生活習慣の改善が大きなポイントになります。主に食生活と運動の改善で2型糖尿病になるのを防止できるのです。

妊娠糖尿病の症状が良くならない場合には、すい臓にこれ以上負担をかけないように単純糖質（お米などの炭水化物、ケーキなど、清涼飲料水など）の取り過ぎに注意しましょう。肥満になるのは糖尿病に発展しやすくなるのでカロリーを抑えるように心がけます。


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