糖尿病について
糖尿病の概要について
一般的な糖尿病は生活習慣病として広く知られています。この病気はすい臓からインスリンが充分な量を作られなくなることで、血液中に含まれるブドウ糖の濃度(血糖値)を下げることができなくなることが原因で起こります。
この糖尿病には主に4種類あるといわれています。1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病、その他の糖尿病です。
1型糖尿病はすい臓からインスリンが全く分泌されなくなるのが特徴です。薬での治療は効果がないので、インスリン治療を主に行うことになります。若年性であることが多く、この種類に分類される糖尿病患者は全体の5%以下と少数です。
次に2型糖尿病ですが、8割以上がこの種類の糖尿病だとされています。これはすい臓からインスリンは分泌されますが、その量が充分ではないために起こる病気です。長年の不摂生が原因になるケースも多く、生活習慣病として知られているのがこの2型です。
そして妊娠糖尿病ですが、基本的には一時的な病気です。ただ、出産後も自然に治らない場合は2型糖尿病へと発展することもありますので注意が必要です。
その他の糖尿病は遺伝子の異常やホルモンの疾患、感染症などの様々な要因で発症するものです。原因も多々ありますので、予防は難しいとされています。
糖尿病の予防法
糖尿病は予防法や対策としては生活習慣の改善が大きなポイントになります。主に食生活と運動の改善で2型糖尿病になるのを防止できるのです。
妊娠糖尿病の症状が良くならない場合には、すい臓にこれ以上負担をかけないように単純糖質(お米などの炭水化物、ケーキなど、清涼飲料水など)の取り過ぎに注意しましょう。肥満になるのは糖尿病に発展しやすくなるのでカロリーを抑えるように心がけます。
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